2007年02月07日
コレこそ!「お宝」!
模型店や書店の『趣味・ホビーコーナー』などで同世代の方々と出会うことがあります。例えば書店で、そんな方と「とれいん」か何かに手を伸ばした刹那、手のひらジェット機がニアミス! 目を見合って、「どうぞ」なんていって「TMS」に着陸地点変更!…なんてとき、確信が無いが「ン!こいつ!元GMカタログ少年か?」と思える瞬間があります。

最近のカタログ事情は詳しくありませんが、80年代の「GMカタログ」は当時の他社カタログとは一線を画し、「GMとしての企業理念」「提案」と云った読み物が強く位置づけられており、むさぼる様に読んだものでした。
例えば、80年のカタログで『ポイントtoポイント(下左写真)』、『自分だけの鉄道を創ろう(下中写真)』を提案し、82年では分割式大型レイアウト『須津谷(スズヤ)急行電鉄(下下左写真)』を発表すると同時に、『今年のテーマ街の研究』と題した記事では、「用途地域内の建物用途制限」「建ぺい率制限」「建築物の高さ制限」と言った街づくりの基礎を紹介し、鉄道模型の制作ではなく、都市模型の制作を論じております。

さらに『当節Nゲージ事情(83年)』で「テーマの設定」「N=走らせるゲージ」を、『レイアウトデザインの新しい展開(84年)』では「レイアウトの時代設定」を、『レイアウトデザインの新しい展開PartⅢ(85年)』では、その後語り継がれる『1/144スケールのススメ』での「飛行機プラモとのコラボ(上左写真)」を提案しております。
すべてを紹介することはできませんが、これほどの『模型を楽しむ指南書』はないと思います。
最近のカタログ事情は詳しくありませんが、80年代の「GMカタログ」は当時の他社カタログとは一線を画し、「GMとしての企業理念」「提案」と云った読み物が強く位置づけられており、むさぼる様に読んだものでした。
例えば、80年のカタログで『ポイントtoポイント(下左写真)』、『自分だけの鉄道を創ろう(下中写真)』を提案し、82年では分割式大型レイアウト『須津谷(スズヤ)急行電鉄(下下左写真)』を発表すると同時に、『今年のテーマ街の研究』と題した記事では、「用途地域内の建物用途制限」「建ぺい率制限」「建築物の高さ制限」と言った街づくりの基礎を紹介し、鉄道模型の制作ではなく、都市模型の制作を論じております。
さらに『当節Nゲージ事情(83年)』で「テーマの設定」「N=走らせるゲージ」を、『レイアウトデザインの新しい展開(84年)』では「レイアウトの時代設定」を、『レイアウトデザインの新しい展開PartⅢ(85年)』では、その後語り継がれる『1/144スケールのススメ』での「飛行機プラモとのコラボ(上左写真)」を提案しております。
すべてを紹介することはできませんが、これほどの『模型を楽しむ指南書』はないと思います。

須津急も GMのカタログに載ってたんですね。知りませんでした。私が見たのはその前の作品かな?確か HOで、レイアウトテクニックだかレイアウトモデリングだったか、どちらかに掲載されてて、かなり触発されました。潜在的に、下総快速の原点だったりもするかも知れません。
昔は情報源が限られていた所為か、私などは雑誌などに掲載されたレイアウトに感動し、触発(片思いに近い「感染」)され、自己中毒(?)を起こし、方眼紙にコンパスを立てる毎日でした。
情報があふれる現代では、自己中毒を起こしずらい環境にあるのかな?と、NHK教育で始まった『趣味講座 鉄道模型』を見ながら思いました。
この当時のカタログは全て持っています。ストラクチャーの解説では建築基準法まで載っていましたね(^_^;)
1/144のヒコーキは最近になってバリエーションが増えてきたのでこの記事は今でも十分役に立ちます。
須津急はフリーの車両とレイアウト、運転の全てが参考になりました。σ(^_^;)の『赤瀬温泉電軌』の原点の一つです。
GMカタログを読み直したところ、「めざまし時計の短針を取り外した時計で『スケール運転』」という記事がありました。実時間5分が模型社会の1時間ということですが、「目からウロコ」のアイデアだと思いませんか?
これからも、ヨロシクお願いいたします。